1週間ほど前だったでしょうか?
ciacoさんから、お皿洗いがてらお教室に来ない?とメール。
即座に「行く、行く〜!」と返信した私。
その日は、Pさんが16日間の長期海外出張から帰ってくる次の日。
夜に家に着いたPさんにいろいろ引き継ぎをして、
次の日はいそいそと千葉へ〜
どっと疲れて帰ってくるだろうと予想していたけれど、
意外にも元気で夜の引き継ぎができてよかった。
この日は、天然酵母バタールと天然酵母ワッフル
バタールとは、バターが入っているという意味ではないのですね。
フランス語で中間という意味だそう。 長さが中間ということなのね。
バタールにカプレーゼをのせ、ローストしたクルミ入り特製ソースをかけて。
天然酵母のワッフルの美味しいこと!
ワッフルメーカーで次々と焼けるベルギータイプのワッフル。
こんなに美味しいのなら、ワッフルメーカー買っちゃおうかなぁ。
バタールの形成。
見ていると簡単そうだけれど、やってみると大変そう。
見るだけとやってみるのは大違い。
香ばしい香りが部屋いっぱいに充満して、幸せ〜な時間。
生徒さんたちのご家族は、こんな朝を毎日迎えられるのね。
美味しい香り、美味しい食事は人を幸せにするのだわ。
そんなことを思ったのでした。
時間を調整して行けてよかった。
ciacoさん、生徒さんありがとう。
週末は、お土産にいただいた
イングリッシュマフィンで
ゆっくりブランチ。