余宮さん同級生にして、修業時代の同期、お互いの子供の年齢も一緒という縁が深いお友達の陶芸家辻口さんの工房兼ギャラリーへ連れていってもらう。
コンテナを改造してギャラリーとカフェにして、工房と中庭をぐるりと囲む配置。中庭に向かってデッキを配置し、ここに来た人、ご近所の人がくつろげる心地良い空間。
辻口さんの笑顔、こっちまでニコニコしてしまうような太陽の笑顔。
作る器は、どんな人にも受け入れられるような器。
人柄が作品にでています。
「初めまして」のあいさつ早々、「ぬっかとですね」と言われ???
余宮さんに暑いですねーの意味と教えてもらう。
天草は人もおおらかなら、言葉もおおらか。
温いどころか、あっぢぃ〜よぉおお!!!
と、心の中で突っ込んでおきました(爆)