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<根来塗について> 長い歳月使い込まれ、上塗りの朱が擦れ下地の黒漆が浮き上がり、趣ある模様が描き出されたものを根来塗とされる、まさしく「用の美」の漆器。 その発祥は、鎌倉期から南北朝時代にかけて隆盛を極めた根来寺。 僧たちが日常使っていた漆器を江戸時代前期には「根来」「根来もの」として珍重された。 骨董好きの山岸さんは、その時代を経た根来塗の雰囲気を持つ新品の漆器を作ってしまおうと実現したもの。 ギャラリーのお客様に好評の古代根来塗です。 代々続く漆家業の山岸家に古くから伝わる形。 今回限定で出品いただきました。 お正月のお雑煮椀として、普段の麺椀として使えそう。 写真下:左は現行品の刷毛根来多用椀(約φ13.8 H8) ¥9,450 比べてみると高台のデザインが違います。大椀は伝統的な形。 渕布曙カレースプーン(約L19cm) ¥5,250 菓子、デザート、お料理なんでもOKの盛皿。 縁内側のカーブがスプーンですくいやすいんです。カレーにうってつけ! 直径はあるけれど浅い椀なので、上品な親子丼やカツ丼など丼ものに。 蓋も皿として使えます。
by claudia8
| 2010-11-16 15:25
| 山岸厚夫
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