月2~3回 作家企画展開催  『Style-Hug Gallery 』    器のギャラリー JR原宿竹下口より徒歩5分 /副都心線 北参道より徒歩7分
by claudia8
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古物バトン
d0023111_16175690.jpg

上手に古いものを日常に取り入れたパリの生活は憧れであり、子育てをしながら粋なお持てなしができるところはいつも尊敬してしまう。
拾い物上手のご主人の戦利品はツボのものばかり!
ご自分達でコツコツと新居の改装にもキラリとセンスが光ります。
ふんわりとした写真から優しさが伝わりってくる。
そんなkana_cocoさんからバトンを受け取りました。


なにも考えず気安く引き受けた後、バトンを遡れば、素晴らしいコレクション達と雑誌にでてくるような生活をされている方ばかり!(汗)
ヨーロッパ、特にフランスの風を感じるバトンからここで和の要素が入ってしまうような・・・  迷い迷って時間がかかってしまいました。
ここでレベルをぐんと下げてしまうこと、どうぞお許しくださいませ。




d0023111_14572762.jpg

1.古物との出合い、きっかけは?

 20代の頃に行ったパリでの蚤の市でしょうか。
 初めての海外旅行に選んだフランス・パリ。
 街全体の美しさ、代々受け継がれた古いものを今の生活に上手に取り入れてい
 る生活、新品でないものをうまく着こなすセンス、目に映るもの全て、なんて
 素敵なんだと感激しました。
 その時柄物のスカーフを首に巻いたパリジェンヌを真似て、蚤の市でシルクの
 小さなスカーフを買い求めたのを思い出します。
 スカーフのために立ち寄った蚤の市だったけれど、そこには時を経ていい色に
 変色したカフェオレボウルや銀のカトラリー、美しい書体の昔の手紙、細工を
 施したボタンなどに心を奪われました。
 時間を忘れ散策して見つけた美しいシルエットの鍵。
 貧乏旅行故、この鍵ひとつだけ持って帰りました。
 今思えば、その鍵がきっかけだったように思います。

 上:パリの写真は残っておらず、この時のベルリン蚤の市


2.古物のどこに惹かれますか?

 新品にはない存在感。
 古物に限らず、木・ガラス・陶器・磁器・銀・銅・革などの素材が好き。
 プラスチックやビニールなどの劣化した姿は好きでないけれど。
 これらの時を経ていい感じに古くなった姿には惹かれます。


3.古物をアナタはどの様にして楽しんでいますか?

 器、食器などは普段使いに楽しんでいます。
 それ以外のサビ物、紙物、使い道不明の味物などは、ディスプレイするという
 より、目の付くところに置いて、時々眺めてはニマニマしています。
 ずっと前からそこにあったかのように馴染んでくれたら嬉しい。


4.古物を通して出会った人はいますか?
d0023111_15504958.gif

 私の前の所有者だったり、販売する方だったり、直接お話して連れて帰る、
 その過程が好き。 こんな笑顔に出会えることが一番嬉しい瞬間。
 これからもこういった形で出会っていけたらと思います。

 左:コペンハーゲン蚤の市
 中・右:日本の骨董市


5.大事な古物を1つ見せてください。
d0023111_15352567.jpg

ひとつに絞れず悩みましたが、
変わったガラクタもので。

偽卵(Giran)
鶏に卵を産ませるための
陶器でできた卵。

ひとつひとつ微妙に違う形や
色がなんとも言えずいい。
デットストックなので
匂いはありません^^;



6.その古物のエピソードを聞かせて下さい。

 これを手に入れる時2個しかなかったのだけれど、探してもらって
 希望の個数を手に入れることができました。
 その間1ヶ月ほど。(←もっとかかることが多い)
 この待っている時間も、ゆる〜い時間の流れ方も心地良い。


7.古物好きを1人、次に繋げて下さい。

 これが困りました。。。
 あまりブログ徘徊しないので思い当たらず。
 次に繋げなくては!と焦りましたが、そこは古物バトン。
 ゆっくり時間をかけてもいいかな。
 どなたかバトンを受け取っていただける古物好きの方、ご連絡ください〜
 個人的には東洋の骨董好きの方がいたら是非受け取って欲しいな。
 骨董についていろいろ教えて下さい。


8.最後にアナタにとって古物とは?

 愛おしいもの。 静かに語りかけてくれるもの。



 最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 拙い文章、内容になりました。
 古物についてどうして好きになったのか考えたこともなかったけれど
 このバトンを受け取ったことで、考えるきっかけになりました。
 思えば、昔から新品の靴やカバンがなんとなく嫌で、わざと折ったり潰したり
 汚したりして使い古した感じを出していました。
 洋服は新品がよかったのだけれどね。
 全て古物より、新しいものとセンスよくバランスをとることが面白いのだと
 気づきました。
 これからも、身の丈で楽しく古物と付き合っていきたいと思います。
 バトンをまわしてくれたkana_cocoさん、ありがとうございました。
 

 
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by claudia8 | 2008-07-30 15:08 | その他 | Comments(6)
Commented by ru-seri at 2008-07-30 16:38
どんなふうにセンスが磨かれていくのか垣間見れた気が^^
センスのよい暮らし上手には程遠いのでコメント憚られましたが、憧れだけは尽きないのでつい。。
自分の好きなもの、心地よいものに囲まれていると穏やかで幸せな気持ちになりますよね。私は、まずはそこから(*^^*)
Commented by claudia8 at 2008-07-30 16:47
■ru-seriさん
きゃ〜お恥ずかしい^^;
見せたことのない部屋を見せた時のような恥ずかしい照れくさい感じです〜
心地よいものに囲まれて過ごすことは、幸せなことですよね。
私も改めてそう思いました。
私はru-seri さんのプロ並みのお菓子作りが憧れですわ。
Commented by kana_coco at 2008-08-01 06:03
丁寧にお答えくださって、ありがとうございます。

古物との出会いが鍵とは、なんて素敵なんでしょう!
claudiaさんの現在へと続く扉をあける鍵だったのかも、
なんて想像をさせる、claudiaさんのルーツを垣間見るような内容でした。

偽卵おもしろいですね。
見慣れた形なのに、こうして拝見するとなんだかモダンなオブジェのよう。
そう、claudiaさんの周りの古いものを見せていただくと
古いものは、ときに新しいのだ、と気付かされるのです。

これからも、claudiaさんのものへの視線、
楽しみに拝見させていただきたいと思います。
Commented at 2008-08-02 23:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by claudia8 at 2008-08-05 15:40
■kana_cocoさん
アップがだいぶ遅くなってしまってごめんなさい。
時間をかけた割りにはお粗末な内容で・・・

そう、鍵というアイテムは惹かれてしまうのです。
なんとなく未来へ続く扉を開ける鍵、新しいことへチャレンジする扉の鍵、などワクワクする、明るい未来を想像する、私にとってそんなイメージなのです。
なので、自分たちの事務所のロゴは鍵なの。

偽卵おもしろいでしょ?
kana_cocoさんならそう思ってくれると思ったわ^^
これぞガラクタ、でも私にとっては宝物♪

私もkana_cocoさんのライフスタイルをこれからも楽しみに見させていただきますね。これからもどうぞよろしく♪
Commented by claudia8 at 2008-08-05 15:43
■鍵コメさま
こちらこそメールありがとう!
あれっきりにならなくてよかった〜 ほっ

そうなの野菜が新鮮で甘くてね。
採れたてをいただけるのは一番の贅沢ですよね。
そちらはエコ先進国。こちらよりもっと身近にあるのかしら?

早速ブログ拝見しました〜
写真の景色が美しい。 嗚呼、今はそこに住んでいるのね〜と実感できました。
これからも楽しみに拝見させていただきますね♪
これからもどうぞよろしく♪
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