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今年はAIGRE DOUCEのキャラメルケークにしました。 毎年この時期は肉系、甘いもの、アルコールetc・・・食べ過ぎてしまう傾向にあり、今年はちょっとだけ美味しいものを。とこちらのケークに決定。 あの方やこの方が絶賛されていてから、ずーっと気になっていたケーク。 有名店のお菓子など今やデパートなどに出店していて、全国どこにいても手に入る。ここでしか買うことが出来ないという貴重さも重要^^ 23日に予約の電話を入れたところ、クリスマス期間予約受付けないとのこと。 24日の朝一オープンの時間に合わせて出掛け、目的のお店に着くとすでにお店の中は満員状態。。。売り切れていませんように〜と願いながら順番を待ち、 私の番へ。「ケーク5本!」・・・・・無事ゲットできました! ホッ。 あけび籠作家さんにも送りました。決して製作の催促ではありません〜(笑) 以下、g-chefより抜粋 有名フレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」のシェフ・パティシエを長く務め、さらに2003年にクープ・ド・モンド(ケーキのワールドカップ)における日本チームの準優勝に大きく貢献。今や東京のトップに立つ実力派パティシエとして広く知られる寺井則彦シェフが、満を持して独立した。 ショップは木の温もりを活かしたシックな空間。大理石をあしらった高級感たっぷりのショーケース、棚にはアンティークの製菓道具や洋書が飾られ、店内にはゆったりとした空気が流れている。ひと目見ただけで美味しいとわかる佇まいのケーキは洗練されているだけでなく、適度なボリュームもあり、甘党の心をしっかり満たしてくれる。 デザインも考え抜かれている。たとえばキャラメル、メープル、フィグ(いちじく)など常時10種類以上が揃う焼き菓子「ケーク」。ベースの生地に風味豊かな具をたっぷり練り込んで焼き上げるそれは、細長い型を使うのがポイント。「ケーキは全てのパーツを一緒に味わうことでおいしさが最も引き立つ」と、ひと口で食べられるよう、断面が約4センチ四方の型を特注しているのだ。無駄な飾りも一切なく、すべてのテクニックとエネルギーが「美味しさ」に向かって注がれている。ひとつでも味わえば、シェフの並々ならぬ実力と魅力を感じることだろう。 ですって、hiromiさん〜^^ 12月15日と随分前の話題ですが・・・・・ この石垣島ラー油、新宿伊勢丹にてゲット。確かに美味しいですね。 新宿伊勢丹でも毎月1回しか入荷がないそうで、12月の入荷は15日でした。 当日電話予約で完売してしまうそうで、当日はオープンと同時10時に電話。 お一人様3本まで!の3本ゲットできました。 当日、新宿でクィーンのWe will rock you !の公演(チケットもらった)を見に行くついでに、伊勢丹へ寄り引き取りカウンターで待っていると、40代後半と見えるの男性が「石垣島ラー油を注文してある○○です」と。この男性が料理好きなのか、はたまた奥様に頼まれて来たのか、聞きたくてウズウズ・・・(笑) 結局聞きませんでしたがPさん曰く「どっちでもいいんじゃない〜」 そうだね、そうだね、ごもっとも。 美味しいものをゲットするためにアチコチ行くのって楽しいですね。 時間があったらもっとやりたい。
by claudia8
| 2006-12-25 16:00
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